ゲート ベースボールフィールド

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利用規約

ご利用時注意事項

  • ネットに寄りかかったり、ぶら下がらないようにしましょう。
  • グラウンド内では、相応しい格好をしよう。
  • グラウンド内では、基本はユニフォーム、ない場合はトレーニングウェアなど運動に適したウェアを身に着けるようにしましょう。
  • スパイクはベンチで履き替えよう。
  • バッティングマット内では、野球用のスパイクが使用できます。ただし、マット外での使用は禁止されていますので、スパイクは必ずベンチで履き替えるようにして下さい。ヒールなど、かかとが高い靴は芝を傷つけるのでグラウンド内では禁止しています。
  • グラウンド内での飲食は禁止します。ベンチなど指定の場所で飲食しましょう。
  • 野球場内では、指定エリア以外での喫煙は禁止されています。必ず指定の喫煙場所を利用するように心がけましょう。
  • 野球場利用時のケガについては、基本的に使用者個人の責任となります。ただし、応急処置などの簡単な手当は行なってくれることもあるので、万が一ケガをしてしまったら、GATEスタッフに報告するようにしましょう。
  • 元気な声を出すことは推奨しますが、他の利用者の迷惑になる声出しは禁止します。

利用時間について

  • 5分前には後片付けをしましょう。
  • 次の人が気持ちよく使えるようにしましょう。

施設利用規約

第1条(目的)

この規約は、GATEベースボールフィールドが管理・運営する施設・設備・備品(以下「各施設」という)を、円滑かつ適正に利用していただくために必要な事項を定めたものです。

第2条(利用申請・利用申込み)
  1. 施設を利用しようとする方(以下「利用者」という)は、別に定めるホームページ上の事前申し込み、又は店頭による申し込み(以下「申請書」という)をすることにより、利用許可又は利用承認を受けていただきます。
  2. 利用者には、施設利用申請時に当社が求めた場合は、会員登録証の提示をお願いいたします。
第3条(利用の制限)

当社は、利用の内容が次の各号に該当する場合、各施設の利用を許可・承認することができません。

  1. 公の秩序、又は善良な風俗を乱す恐れがあると認められるとき。
  2. 集団的に、又は常習的に反社会的行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。(3)法律、条例、規則、管理要領及びこの規約等に反するとき。
  3. 各施設などを損傷・滅失するおそれがあるとき。
  4. 申請書に虚偽の記載があるとき。
  5. 各施設の他の利用者に不都合や支障が生じる恐れがあると認められるとき。
第4条(施設の利用料金及び利用時間)

施設の利用料金及び利用時間は、別に定める各施設の「利用料金表」のとおりです。

第5条(利用料金の支払い)
  1. 現金又はホームページの事前ネット決済で、納入期限内にお支払いください。
  2. 施設利用料の納入期限は、当日のご利用時間前までです。
  3. 既納の利用料金は、原則として還付いたしません。ただし、施設の管理上特に必要があるため、利用の許可・承認を取り消した場合はこの限りではありません。
第6条(利用の変更及び取消)

利用の日時、目的、内容等を変更し、又は利用を取り消そうとするときは、所定の届け出をし、当施設の許可・承認を受けていただきます。なお、変更の内容によっては、これを認めない場合があります。

第7条(利用の許可・承認)

当施設は、利用料金を全額納入していただき、当社が納入を確認できた時点で、利用承認とさせていただきます。

第8条(利用の許可・承認)

ご利用内容が次のいずれかに該当するときは、利用許可又は利用承認を取り消し、もしくは利用中止の措置を取ることがあります。

  1. 施設の利用権を第三者に譲渡、転貸、売買したとき。
  2. 公の秩序、又は善良な風俗を乱すおそれがあると認められるとき。
  3. 集団的に、又は常習的に反社会的行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。
  4. 法律、条例、規則、管理要領及びこの規約等に反したとき。
  5. 施設や器具などを損傷・滅失する恐れがあるとき。
  6. 当社の指示に従わなかったとき及び、施設管理上支障があると認められるとき。
  7. 所定の期日までに利用料金を納入していないとき。
第9条(禁止事項)

当社は、施設内及び敷地内での下記の行為を禁止します。

  1. 利用許可・承認を受けていない施設への立ち入り。
  2. 火気・危険物・動物・その他施設管理上不適切であると認められる物品の持込み。
  3. 暴れる、及び身体の危険につながる、これらに準ずる行為。
  4. 指定場所以外での喫煙、飲食。
  5. 避難口及び避難通路の閉鎖。
  6. 施設を破損または汚損する行為。
  7. 騒音、悪臭、振動を発する行為。
  8. ゴミ及び持込み物の放置。
第10条(利用者の義務)
  1. 前条の禁止事項を遵守し、来場者に対して徹底すること。
  2. 利用者は、必要な施設利用の出来る会員の方を責任者とし、責任者は、利用時間内は施設に常駐(所在を明確に)し、利用施設及び活動全般について適切な管理を行うこと。
  3. 通常の警備・人員整理についてだけでなく、災害・緊急事態発生時に備えて来場者の避難、誘導、緊急連絡、応急処置などについて、綿密な計画を立てるとともに当日の係員に徹底すること。
    1. 災害や事故などに備え、開場前に避難口・避難誘導方法・消火器の位置などをあらかじめ確認すること。
    2. 災害発生の際、利用者は当社社員と連携して、来場者の避難誘導を行うこと。
    3. 利用者は、利用時間内の利用施設の管理、来場者の整理・案内、盗難・火災・事故の防止、急病・けが人発生時の対応等に対して、放送設備の利用など必要な対策を講じ、適切に対応すること。また、利用施設につながる場所においても、利用者の責任で来場者の整理・案内、急病・けが人発生時の対応を行うこと。
    4. 多数の来場者があるとき、及び活動の内容により必要がある時は、利用者が警備会社等への委託又は警備担当者を配置し、事故・盗難等の防止をすること。
    5. 利用時間内に利用施設内において発生した事故等については、利用者・催事関係者のみならず来場者の行為に起因する事であっても、すべて利用者側で責任を負うこと。
    6. 万一に備え、利用者は必要に応じて適切な保険に加入すること。
  4. 利用者は、当社社員の指示に従うこと。
  5. 利用者は、利用を終了したときは、速やかに原状に戻すこと。
第11条(賠償及び免責)
  1. 各施設の管理・運営等において、利用者及びその関係業者や来場者に起因する損害が発生したときは、利用者にその損害額を賠償していただきます。
  2. 利用者が、この規約に記載されている事項及び施設利用等に関する当社との打合せに違反し、損害が発生した場合も、前項と同様に損害額を賠償していただきます。
  3. 施設の利用に伴う人身事故及び物品・展示品等の盗難・破損事故などの全ての事故について、当社に重大な過失が無い限り、当社は一切の責任を負いません。
  4. 利用許可又は承認の取消し、もしくは利用中止の措置により、利用者及びその関係業者や来場者に損害が生じる場合があっても、当社はその責任を負いません。
第12条(管理責任)
  1. 利用者は、施設内の秩序を乱し、もしくは他の来場者に迷惑を及ぼし、又はこれらのおそれのある者の入場を防止してください。また、これらの行為を行った者を退去させてください。
  2. 階段・ドア・机・いす等、その取り扱いに特別な資格を要さない設備・備品の利用に際しては、利用者は活動関係者及び来場者が適切に利用するよう、運用・管理を行ってください。
第13条(職員の立ち入り)

施設管理上必要があると認められるときは、当社社員及び当社関係者がご利用会場に立ち入らせていただきます。

【附則】この規約は、令和4年1月31日から施行する。

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